| 昭和32年5月18日 |
秋田県自動車販売店協会は、昭和32年5月18日、秋田県自動車販売協同組合を母体として設立された。発足当初は会員30社でスタートした。初代会長は秋田トヨタ自動車(株)社長の中川重利氏。 設立当初は事務所を三伝商事(株)の２階の一室を間借りし、活動していたが、昭和36年4月に県産業会館へ移転する。 |
| 昭和43年5月 | 第二代会長に三浦傳六氏（秋田日産自動車(株)社長）が就任 |
| 昭和44年7月 | 秋田県自動車販売健康保険組合 設立 |
| 昭和51年7月 |
株式会社秋田県自動車会議所 竣工 登録代行センターが本格稼働 |
| 昭和54年11月 | 秋田県自動車販売厚生年金基金設立 初代理事長 石黒佐喜男氏 （(株)秋田日光モータース）が就任 |
| 昭和57年5月 | 第三代会長に辻隆一郎氏（秋田いすゞ自動車(株)社長）が就任 |
| 昭和63年5月 | 第四代会長に石黒佐喜男氏（(株)秋田日光モータース社長） |
| 平成13年8月 |
ワールドゲームス2001が秋田で開催。 事務総長に三浦副会長が就任するなど、組織委員会の役員に協会の役員が多数就かれ惜しみない協力をし、成功裏に大会の幕を閉じた。 |
| 平成16年5月 | 第五代会長に三浦廣巳氏 （秋田日産自動車(株)社長）が就任 |
| 令和2年5月 |
第六代会長に辻良之氏（秋田いすゞ自動車（株）社長）が就任 現在に至っている。 |